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松本 隆 の「自然のままに」

宮崎で日本共産党の活動をしている松本隆の記録です。

自衛隊は今も国民を監視している

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紹介が遅れましたが、「しんぶん赤旗」9月4日付http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-04/2012090401_01_1.htmlには、自衛隊情報保全隊のもとで、違法な国民監視活動とその記録化が続けられていることが報道されています。監視対象は、平和運動に参加する市民、日本共産党社会民主党の議員、労働組合員、自治体幹部、新聞記者など広範囲です。

しんぶん赤旗」が今回入手したのは、2010年11月25日から12月21日までのもの。1週間ごとに「週報」として詳細に記録されています。

この中には、2010年12月12日にえびの市で行われた、霧島演習場日米共同訓練・抗議集会での前屋敷えみ県議の発言が詳細に載っているそうです。発言内容など、新聞報道もされていないことから、集会に潜入して情報収集が行われたものと思われます。

自衛隊の情報保全隊による国民監視は、2007年に志位委員長が告発して明るみに出ました。その時明らかになった宮崎県内についての資料では、イラク戦争に反対して、女性団体・個人が橘通りを歩くデモの様子が報告されていました。その後、何の反省もなく続けられていたんですね。

マスコミ記者まで対象にするとは本当にひどい。大いに報道していただきたいものです。