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松本 隆 の「自然のままに」

宮崎で日本共産党の活動をしている松本隆の記録です。

アメリカは、核戦争に備えて核シェルターを作るため防空壕の調査をしていたとは!

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 長崎に帰省した間に原爆資料館に行きました。20~30代の若者ばかりでした。私のような元若者はほとんどいません。若い人達にほんとに見てほしいですね。私は3時間半もみてまわりましたが、それでもまだ満足しません。終了時間になってしまいました。それから平和公園に行くと、バス道路から公園に上がる階段の右側の横っ腹のところに防空壕が整備されていたので、これは見たことないなと思って説明書きを読みました。

 防空壕は2012年に国土交通省が調査したとのこと。中には入れませんが、がれきが散乱しているそうです。説明書きによると、アメリカは、原爆投下後、防空壕の生存者から聞き取り調査をしているとのこと。防空壕のどこにいた人が死亡して、どこにいた人が生存しているかを印でつけています。調査した目的は、第二次世界大戦後に核戦争が予想されると考え、核シェルターをつくる参考にしたとのことです。なんとも恐ろしい話です。

 しかし、日本と世界の核兵器をなくせとの人々の世論と運動によって核兵器は使われていません。これからも運動を強めて核兵器を廃絶させましょう。