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松本 隆 の「自然のままに」

宮崎で日本共産党の活動をしている松本隆の記録です。

地域住民が主体となって発電事業をすすめている飯田市に学ぶ

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 NPО法人みやざき住民と自治研究所主催の自然エネルギー講演会に9月4日、参加させていただきました。講師は、環境経済研究の第一人者である、京都大学教授 諸富 徹(もろとみ とおる)さんです。地域住民が主体となって自然エネルギーによる発電事業を立ち上げ、その売電収入で地域を活性化しようととりくんでいる長野県飯田市の経験について学びました。

 たいへん勉強になりました。ただ進めるには地域全体ががっちりまとまる必要があるし、資金調達もあるしなかなか容易なことではないと感じました。しかし、ともかくも自然エネルギー再生可能エネルギーを爆発的に普及しなければなりません。大規模事業者・大企業のメガソーラーで、おいしいところを持って行かれるのではなく、分散型発電でいわば「地産地消」ですすめていく。地域に産業がおこり、地域にお金がまわっていく、これで地域が活性化していく、そんな方向に進めていかなければなりません。諸富さんが「エネルギー自治」と言われているのがおもしろいと思いました。